第8話 にぶんのいち
振り分けられた部屋に戻ると、精霊カーネリーは言った。 「あなたがパティに告白せずに死ぬのがイヤなんだ、ですって」 「なんだって?」 コンコン。 ノック音がしてドアが開いてパティが顔をのぞかせた。 「どうしたの?呼んだ?」 「ああ、いや・・・なんでもないよ」 「ねぇ、今日のディナーはどうしましょう?... 続きをみる
ファンタジックなものをおもに投稿したいと思っています。西洋風か和風のファンタジーどちらにしようか迷ったのですが、もしかしたら両方を投稿します。
振り分けられた部屋に戻ると、精霊カーネリーは言った。 「あなたがパティに告白せずに死ぬのがイヤなんだ、ですって」 「なんだって?」 コンコン。 ノック音がしてドアが開いてパティが顔をのぞかせた。 「どうしたの?呼んだ?」 「ああ、いや・・・なんでもないよ」 「ねぇ、今日のディナーはどうしましょう?... 続きをみる
「お前はどんなんがタイプなんだよ?」 数秒の間。 「君は?」 「パティ」 「ふぅん・・・僕もパティ好きだけどね」 「そうゆう親友だからって意味じゃなくて、女性として、だ」 「うん」 「意味わかってる?」 「アンダースタンド」 「ああ、はいはい」 「いつか告白するの?」 「そうだな。機会があったら、... 続きをみる