白魔女さつきの宴のレシピ

ファンタジックなものをおもに投稿したいと思っています。西洋風か和風のファンタジーどちらにしようか迷ったのですが、もしかしたら両方を投稿します。

短編小説:ミステリアスサークル

まだ若い小麦畑に、説明書つきのミステリーサークルができていた。


説明書の方が解読対象になる下手文字、

メディアは

ミステリーサークルてはなく、

説明書にあった通り、

ミステリアス・サークル

ととりあげた。


UFOも見つかり、

人々は宇宙人の存在に色めき立った。


交配についての立候補まであったのは、

説明書に

写真つきのプロフィールが

載っていたからである。


小麦畑の持ち主は、そこらへんを歩いていた。


「ん?」


靴の裏を見て、小麦畑の持ち主は言った。


「なんだこりゃ?」



どうやら今回訪れた

大きなUFOに乗ってきた

人型の美青年は、

体が小さかったようである。


享年、地球歴不明。


死亡理由、踏まれた。




小麦畑の持ち主に、偶然。


説明書によると

その星でも、


事故、とゆうことに、なるらしい。






ーおわりー

日当たりの軽いビスケット生地?

母が買ってきてくれた『メロンスティックパン』。



何気なく見てみると、


【日当たりの軽いビスケット生地】


と読んでしまったが、


【口当たりの軽いビスケット生地】


だった。



線一本、何なんだろう??


日当たりの軽いビスケット生地?


何なんだろう?



ごめんね、閲覧ありがとうございます。






ぼやいてみたかっただけです。




ー☆ー

スィートポテトポタージュの歌

甘い芋を 洗いまして 切りまして


魔法でもって 

チン を して

蒸かしまして


あらめに

潰して

鍋の中の

ミルクに入れて


コンソメの

素を入れて

火にかけて


塩コショウで

味を

ととのえ

混ぜて

煮る


そしたら

できあがり


器に移して

乾燥パウダー

パセリか

バジルを

かけまして


そしたら

できあがり




ー妖精の里 料理番たちよりー